世界的に考えると
日本の36℃は優しく感じるかも？
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した
独自の手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
毎日更新７３１日目。
さて、今日のブログは…。
その１
「暑いですね・・・」が口癖になっていませんか？
夏真っ盛り。
今年もとても暑いです。
しかし、世界的に考えると
日本の36℃は優しく感じるかも？
アラブ首長国連邦（UAE）は
50度もの超猛暑に見舞われており、
かつ雨がほとんど降らない
過酷な状況にあるというのです。
冷房空調が飛ぶように
売れているのは想像できますが、
暑さを解決する為に
飛んだのはなんとドローンです。
ドローンを利用した
人工降雨の発生です。
しかも効果はテキメンで、
人工雨が作られた
ドバイの一部地域では効きすぎて
大雨の警報まで発令。
画像はInstagramに
投稿されたドバイ状況。
知らぬ間に人類は
気象まで操ることがで
きるようになっていたのですね。
どんな仕組みで
雨を降らしているかというと
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英レディング大学が携わっているのもそうしたプロジェクトの1つで、そのやり方はドローンを飛ばして、雲に電撃を食らわせるというもの。すると水滴がくっついて成長。十分に大きくなると、雨粒として降ってくるのだそうだ。
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思ったよりシンプル。
しかもドローン以外の
コストもあまりかかりませんね。
こういった現象を
人工降雨というのですが
研究の歴史は近現代では
20世紀初頭のアメリカ合衆国でも
行われていました。
そして日本でも。
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日本国内でも，1947 年に九州電力，九州大学，在日 米軍の協力により航空機からドライアイスを撒布する 人工降雨実験がはじめて行われた。 その後，1951 年か ら 1965 年頃まで，電力会社などがスポンサーとなり全 国の大学や気象研究所が参加し，AgI やドライアイス を用いた人工降雨実験が各地で行われた。
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世界の水不足の
問題を解決する為に、
世界的に研究が続いているのです。
その２
海上の水蒸気が雲になって山へ、
山に雨が降って染み込んだ雨が湧き水に、
川となって海へ・・・
という自然の循環があるけれど。
世界には地形の影響
よってそれが起きにくい
国もあります。
人工降雨は
そんな国を助けることが
できる研究なのです。
そう考えると
日本は小さな島国で資源もあり
綺麗な水もある豊かな国ですね。
資源の循環がとても大切。
そして身体も循環大事です。
川の流れは身体の
毛細血管のようですね。
太い静脈・動脈は
そうそう血行が
悪くなることはありません。
細い毛細血管は
心臓から遠い両手両足は
血液の流れも弱くなる
場所があります。
そんな毛細血管。
実は殆どが皮膚に
走っています。
そして皮膚も筋肉と
同じように硬く強ばる
ことがある。
しかし、安心してください。
硬く強張った皮膚は
「手で擦る・動かす」だけでも
柔らかくなります。
毛細血管も開いて血行改善します。
古典の健康療法にある
”寒風摩擦”は皮膚の
毛細血管を開いて
血行促進する理にかなった
健康法なのです。
その３
頭痛、肩こり、腰痛・膝痛も
皮膚が硬くなり毛細血管が狭まり、
血液供給が滞ることで
痛み・違和感が現れるケースがあります。
整体タナゴコロでは
筋肉・骨格だけではなく
皮膚へのアプローチも行います。
皮膚が原因の痛みなら、
数秒で痛みが改善することも
あります。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
整体タナゴコロとは。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
私達は”これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
川の流れが循環することが
大切であるように、
全身の川の流れ（血管・血液）の
循環はとても大切。
そして川の流れは皮膚に
沢山あるのです。
身体には人工降雨はありませんので、
整体タナゴコロが
お客様の身体をムラなく
綺麗に循環するように導きます。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
