オリンピックで
一躍脚光を浴びた新種目。
スケートボード。

最近、世田谷の梅ヶ丘でも
小学生位の子供たちが
スケートボードを
蹴って遊んでいる姿を
目にするようになりました。
それでは、
毎日更新780日目。
本日のブログをスタートします!
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
その1
アーバン(都市型)スポーツ。
僕が高校生のときには
スケートボードと
言うものはスポーツではなく、
“遊び“でした。
騒音の問題や、
狭い東京の路地では
危険な道具と認識されて
スケートパークなども
減っていく一方でした。
今回、新種目第一回に
日本人ご金メダルという
快挙は、
スケートボードを
“アーバンスポーツ“として
今までの認識を変えるものに
なりました。
◆アーバンスポーツ育む スケボーなど企業が五輪熱逃さず記事によると
・「アーバン(都市型)スポーツ」に企業が熱い視線を注いでいる。 ・将来の代表候補のプレーの場づくりは販売店なども支援する。 ・愛好する「Z世代」以降の若年層とつながる機会ともとらえる。 |
スポーツウェアブランドなども
スケートボード施設の
スポンサーとして協力していく
姿勢を見せています。
その2
スケートボードでよくある怪我
さてスケートボードで
よくある怪我。
転倒による足首捻挫です。

この捻挫ですが、
正しい処置をしないと
足首を守る靭帯が緩み、
捻挫を繰り返します。
そして足の捻挫は
足首の障害と、
足首から上の構造に
少しずつ影響を及ぼします。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
今、お子さんが
スケートボードや
スポーツで捻挫を
していたら。
湿布を貼って
痛みが取たらOKではなく、
湿布のあとの処置が大切です。

整体タナゴコロの
キッズ整体にて
ご相談ください。
捻挫で足の骨が歪むと、
首や肩の背骨の歪みを作り、
少しずつ時間と共に
肩凝りや頭痛などの
症状を引き起こします。
たった一つ小さな怪我が
大切なお子さんの
集中力を妨げる大きな
原因を作る場合があります。

その3
スポーツの怪我が後を引かないように
スポーツの
怪我は極力減らし、
怪我しても後を引かないように。
コンディションを
維持しながら確実に
経験を積んでもらいたい。
当院では
全身の調整はもちろん、
地面に唯一接触する
足裏(足の骨)を正しく整えて、
![]() 足元から全身の
コンディションを
正常に保ちます。
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整体タナゴコロは未来の
オリンピックアスリートを
身体の技術から応援します。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎