この写真をご覧ください。
なにを担いで運ぼうと
しているかというと。
IBM社の５MBのHDDです。
当時はトラックに積んで
運ぶくらい大きかったのが、
今ではこの１００倍の容量でも
胸ポケットに入ってしまいます。
ムーアの法則によって半導体、
メモリー、CPUは進化し
小型化してゆきました、
いづれ人間の脳の
記憶を包括するほどの
容量をもった何かが生まれる時代がくるのか・・？
それでは、
毎日更新７９０日目。
本日のブログをスタートします！
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
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ムーアの法則とは、「半導体の性能が18か月で2倍になるという」経験則で、1965年ゴードン・ムーア氏が提唱しました。「18か月で2倍」という目安は、競合との競争に勝つために達成すべき目標値へと変化し、半導体産業のガイドラインともなりました。 ムーアの法則通りに、半導体技術は進化を続け、小型化が進みました。近年では、小型化も限界に近付きつつあり、開発の難易度がたかまったことから、ムーアの法則の限界も語られるようになりました。 |
確かに。
僕が最初にパソコンを
見た時よりも、３０年以上かけて
サイズは小さくコンパクトで、
性能は大幅にアップしました。
流通したので値段も安価です。
そして、最近こんなニュースが
飛び込んできました。
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■脳を半導体に「コピー＆ペースト」するテクノロジーが発表される
記事によると
・Samsungとハーバード大学の研究者らが2021年9月23日に、脳神経の構造を3次元的にマッピングして半導体上で再現する技術を発表しました。
・ニューロン同士がどのように接続しているのかを示すニューロンマップを作成できるため、脳のニューロンの構造を「コピー」することが可能とのこと。
コピーされたニューロンの構造は、不揮発性メモリで再現することで半導体上に「ペースト」することができます。
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コピーペーストできるとなると、
それを補完する”何か”が
必要になってきます。
それが物理的なものだとすると、
今の技術では一人の
脳みそを保管するにも
大きな箱が必要になるの
ではないかな？
となると記憶メモリも
（小型で大容量になる）
更なる進化がありそう。
でもムーアの法則も限界に
近づきつつあると言われています。
そんなモノが登場したら
使える頭を使わなく
なってしまいそう。
だから攻殻機動隊のような
世界はSFの中だけで良いのです。
人間は使うことで
身体が洗練されて
進化してゆきます。
使わない機能は
眠ってしまうことも。
脳みそ以外にも
そういうことはあります。
例えば足です。
現代のスニーカーなどは
高機能すぎて指で蹴り出す必要なく、
体は前に進みます。
スニーカーだけの影響では
ありませんが、便利になったことで
足指の感覚は鈍くなって
こんな指の人も増えました。
「浮指」という状態。
”浮指”は治らないものなの？
いえ、（変形を伴うもの以外は機能的に）
治すこともできます。
”使わない機能は眠ってしまうことも”
と言ったように、使うキッカケを
与えることで、目を覚ますように
本来ある機能が働くようになります。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
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整体タナゴコロでは現代人が 少しずつ衰えがちな足を 正常に整えて、本来の機能を 取り戻します。
重力に抗い、身体を支えている 足は全身を支える土台です。 土台が傾くと、身体も高層ビルと 同じように傾きます。
しかし、修正しようと筋肉や 関節が歪み、緊張する。 これが慢性的な肩こり・腰痛の 引き金になるのです。
整体タナゴコロは骨格を整えて 土台である足が、全身を 正常に支えられるように導きます。
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身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
近年、「立つ・歩く」という
足の刺激が、痴呆と関係があることが
科学的に証明された
記事を読みました。
また神経学的にも
頭は立位の姿勢において
身体の頂点にあることが、
「持続的に刺激を与え続ける為」と
わかっています。
足を使わないことは
脳への刺激に関係するのです。
整体タナゴコロで
足から正常で快適な
身体を創りましょう。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
