AIは統計分析や文章作成、
文章の翻訳など、様々な分野に
活躍を広げています。
最近はコロナウィルス感染症
研究にもAIの技術が
採用されています。
次は美術品鑑定の世界にも
AIが進出しようとしている
というそんなお話し。
それでは、
毎日更新794日目。
本日のブログをスタートします!
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
■10億円の美術館に展示されていた絵画がAIに偽物と判定される
記事によると
・AIの中には絵画が本物か偽物かを見分けられるものが存在し、そのAIを用いた分析によって美術館に長年展示されていた作品が偽物である可能性が浮上しました。 ・今回AIによって偽物であると判定された絵画は17世紀に活躍した画家・ピーテル・パウル・ルーベンスが描いたとされている「サムソンとデリラ」です。 ・1980年にロンドンのナショナル・ギャラリーが250万ポンド(現在の価値で約660万ポンド・約10億円に相当)で購入し、その高額さから話題となっていましたが、当時から一部の専門家によって偽物である可能性を指摘されていました。 ・分析の結果、ナショナル・ギャラリーの「サムソンとデリラ」は「91%偽物」と判定されました。 |

整体でも視覚的な
分析を行います。
「視診」と呼ぶのですが、 お客様がお店の玄関から入った 瞬間から体を観察し、
自然の動作動きの中から 「動きがつかえたり」 「止まったりする部位」を 分析する技術です。
お客様が自然に動いている時 (無意識)にこそ、 身体のヒントがあるというのが 師の教えであり、
「視診」を教わった頃は 通勤中に歩いてる人を 追いかけるように観察したり、
信号待ちをしている人を ジッと見つめたり
側から見たら怪しい人(笑)の ような“視る練習”を 繰り返していました。
今思えばそれが“目お養う“ 練習であったといえます。
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街を歩いて“視診”して
“問診内容”を組み立てて」
「あなた腰痛に困ってませんか?」と
声をかけられるくらいに
なりなさい。
というのが先生の教えでした。
それから数年後に
別の先生に「達人は目が利く(良い)」
という言葉と出会うのですが、
これは身体を見た瞬間に
姿勢分析して矯正を
施した後の想定や、
お客様の身体が改善していくまでの
道のりが全て見えて、
触れてからは
“その通りに施すだけ”という、
目から得られる情報量が
手技の精度を高めるという
意味でした。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
ただし、これは僕たちが
頭の中で整理する
情報のことであり、
大切なのは身体の情報を
お客様にも
見た目でわかるように
共有することです。
整体タナゴコロでは
姿勢の歪みや、動きの偏りを
一緒に見てからスタートして、
整体後には
ビフォーアフターとして
その効果をお客様の目で
確認してもらいます。
自分の身体に変化があると
お客様もワクワクします。
僕達も嬉しいです。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎