アマゾンドットコムが
家庭用ロボット事業に参入です。
液晶がついてる
ところが面白いですね。

これが「第一弾」
となっているので
何年先か分かりませんが
第10弾が発売される時には
ロボットは
どんな姿になっているでしょう。
それでは、
毎日更新700日目。
本日のブログをスタートします!
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
その1
アマゾン家庭用ロボットに参入
■アマゾン、家庭用ロボット参入
記事によると
・米アマゾン・ドット・コムは家庭用ロボット事業に参入すると発表した。 ・第1弾となる小型ロボット「Astro(アストロ)」を米国で年内に発売する。 ・ユーザーの留守中に自宅の中を動き回ってペットの様子を監視したり、台所の火の始末を確認したりできるという。 ・価格は999ドル99セント(約11万円)。 |
価格も日本円で11万円。
丁度良い数字を
狙っています。
この価格を基準に
家庭用ロボットの開発に
拍車がかかれば、
遠い未来になれば
ドラえもんが
生まれるような時も
やってくるかもしれませんね。

その2
でもね、ちょっと怖いのが。
このロボットがいれば
家の中でも1歩も動かずに
すべてのことをやってもらえる。
そんな時代が
来てしまうかも
しれませんよね。
このロボットは
人間が動く手間を省いてくれる。
それって歩くことから
遠ざかることでは
ないでしょうか。、
人間が感じている
不便の中には
身体にとって必要なコトも
あるのではないでしょうか。
それは動くこと。
歩く機会です。
僕が過去20年。
整体を続けてきて
時代の流れに伴って
現れたのは
「使わすぎによって起きる不調」。
動かさないことによって
「倦怠感」「痛みを伴う症状」が
起きることがあるのです。
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テレワークでも通勤を
取り除いたことで精神的な
負担からは解放されましたが、
代わりに運動不足
が起きてしまった。
意識して運動しないと
コンディションを保つのは
難しいと言うこと、
通勤も一応、
意味があったと言うことですね。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
アマゾンの家庭用ロボットの進化は
人類の生活をアップデートするのか?
あなたは、
家庭用ロボットが欲しいですか?
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎