何故でしょう。
ノーベル賞を日本人が
受賞した時に、
とても誇らしい気持ちになるのは。
日本人の研究者や
技術人は世界レベル。
それが同じ日本人として
嬉しい＾＾。
それでは、
毎日更新８０１日目。
本日のブログをスタートします！
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
僕が２０歳の成人式を
迎えた時には、
スーパーカミオカンデ実験など
先駆的な研究により
平成14年（2002年）にノーベル
物理学賞を授与された。
小柴 昌俊さんが式場に
きて祝辞を述べてくれました。
今回受賞した真鍋さんは年齢的には
小柴さんよりも上の９０歳！！
| ■ノーベル賞の真鍋さん、日本に帰らない理由語る 印象的な発言を紹介
記事によると
・今年のノーベル物理学賞の受賞が決まった米プリンストン大の真鍋淑郎さん（90）。米国の自宅での取材や記者会見で語った印象的な言葉を拾った。 ・「好奇心が原動力になった。後に大きな影響を与える大発見は、研究を始めた時にはその貢献の重要さに誰も気付かないものだと思う ・「若い人に言いたいことは、コンピューターに振り回されるな、と。ポピュラーな、はやっている研究に走らずに。自分の本当の好奇心ですね」 ・「日本では、科学者が政策を決める人に助言する方法、つまり、両者の間のチャンネルが互いに通じ合っていないと思います。米国はもっとうまくいっていると思う」 |
真鍋さんの授賞理由は
「地球の気候と地球温暖化の
予測に関する物理モデルへの貢献」。
90歳でのノーベル賞受賞は
日本人としては最年長です。
小柴さんの時もそうですが
受賞までには
「日々コツコツと積み重ねてゆくこと。」
受賞した方々の研究は
すぐに結果がでることはないけど
将来沢山の人々を救い、
希望を与える研究です。
それをやり切っている
ことが素晴らしい。
そして、奥様に対しての
コメント。
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ノーベル物理学賞・真鍋淑郎さん「もう彼女（妻）がいなかったら、僕はもう生きていなかったかもしれない。感謝以外のなにものでもないです」
真鍋さんの妻・信子さん「私は主人をいつもリスペクトしているし、楽しく2人で人生過ごしながら、お仕事一生懸命やっていただく」 |
才能を発揮する環境と、
それを常に維持しながら
向上できるサポート。
ここで言う「環境」というと、
研究している場所（真鍋さんなら海外）も
そうですが、
身体の環境（コンディション）を
ベストにすることが
大事なのです。
研究者が閃く瞬間が
どん時だろうか？
少なくとも忙しさや
ストレスや疲労に
追い詰められている時ではないハズです。
「肩が凝る」「腰が痛い」という
思考を邪魔する身体の
不調があると、
閃きは生まれにくい。
経営者が生み出すビジネスの
アイデアや、世界を変えた
発明品の数々の閃きは
「リラックスした状態」で
生まれることが多いのです。
自分でリラックスした状態を
作れないなら、
僕たちがお役に立ちます。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
|
まず、リラックスできない ということは無意識に 身体が緊張している （スイッチOFFにできない）状態。
自分では理由はわからなくても、 身体の専門家から見れば 原因がわかります。
「やらなければいけないの はわかっているのだけど、 なんだか集中力が続かない・・・」
これも身体に原因があること多いです。 「自分の身体が今よりずっと 健やかになったとしたら」 思いがけない閃きに恵まれ、
仕事のパフォーマスが 上がることだってあります。 |
ストレスで押さえ込んでしまった、
あなたの中にある秘めている
最高のパフォーマンスを
整体タナゴコロで解放しましょう。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
整体タナゴコロで身体を通して携わる
お客様がノーベル賞を獲得したら、
世界に影響を与える何かを成し遂げたら、
僕は感激して泣いてしまうね。
でも、大袈裟ではなくて
それくらい携わるお客様の
身体には大きな可能性があると
心からそう思う。
ノーベル賞でなくてもいい。
何か自分が実現したいことを
自分の身体を見つめ直すことで
実現できるようになる。
僕たちの仕事はそのキッカケを
作ることをしているのです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
