それでは、
毎日更新８１３日目。
本日のブログをスタートします！
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
| ■『007』ダニエル・クレイグ、次期ボンドが誰になるかは「僕には関係ない」
記事によると
・現在公開中の映画『007／ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもって ジェームズ・ボンド役から引退するダニエル・クレイグ（53）。 ・それだけにインタビューでは「誰が次のボンドになると思うか」と 聞かれ続けているが、ダニエルは「それは自分には関係がないこと」と主張している。
・また、次期ボンドへのダニエルからのアドバイスは「しくじるな」というもの。 ・「その役をつかんで、自分のものにしなくてはいけない。それこそが前に進めるための方法だと思う。つまり、僕はただできる限りこの役に自分をささげ、出来る限りこの役を高めようとした。願わくば、僕がこの役をいい場所に残せていたらと思うし、次の人にはそれをただ羽ばたかせてほしいと思う」と語っていた。
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映画の楽しみ方はそれぞれ
あるとおもうけれど、
僕は観た人との意見交換を
楽しみにしています。
同じ作品でも見ている
ポイントは違う。
だから人の意見を聞くと
「ああ、そういう視点には
気付かなかった！」と
発見があるのです。
そこに新しい発見や、
作品の楽しみ方を見つけることが
できるから。
作品自体は観た時に
面白くなくても、
後の意見交換があったから
印象に残った作品というものもある。
主観の情報は意外と
偏っているから、だからこそ
映画を観た後の意見交換を
楽しみにしています。
僕は主観と他観の視点は、
整体タナゴコロで
お客様に施す身体の調整でも
同じ感覚があると考えています。
お客様が自分の身体で
認識しているものは当然主観です。
自分の姿勢（視覚情報）や
痛みや違和感（触覚情報）なども全て。
でも毎日過ごしていると
細かな変化には（主観では）
気付きません。
僕たちは問診でお客様の
主観的情報を共有して、
他観的視点から分析します。
整体タナゴコロに
足を運んでくださった
お客様は「自分の身体に意識を
向けている方」なのです。
「なんだか疲れがとれない」
「頭痛がとまらない」。
これも自分の身体の感覚に
主観で気付いた（意識が向いた）から
わかるのです。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
肩こり・頭痛・腰痛も嫌な感覚。
だけれどそれを解決したいと思う
”キッカケ”を良い方向へ活かしたい。
整体タナゴコロに
頭痛を相談したキッカケで
頭痛に悩まない身体と出会えた！
腰痛を相談したキッカケで
諦めていた登山に
チャレンジできた！
あなたの感じている
痛み・違和感、身体の悩みを
僕たちと一緒に良い方向へ向かう
キッカケに変えましょう。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
ダニエル・クレイグが
ボンド役を
引き受けた直後。
ファンからは
「ダニエル・クレイグをボンドから
降板させる署名運動」がありました。
それでも、彼は役を降りなかった。
そして、自分のシリーズを
最後までやり遂げた。
彼の００７は決して
華々しいスタートではなかった。
でも時間をかけて作品を、
ファンを自分の色に染めていった。
批判を最大のキッカケに変えた。
ダニエルクレイグは最高の００７で
バトンを次に繋いだのです。
エンドロールの最後
「James Bond will Return
（ジェームズ・ボンドは帰ってくる）」
そして、００７。
ジェームスボンドは
これからも続きます。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
