パーソナルトレーニング3回目。
徐々に筋肉痛も
少なくなってきました。
今回のトレーニング。
改めて自分の体の左右の
筋力差と意識の差を感じました。
ですので今は
左半身と右半身で
トレーニング量を調整しています。
それでは、
毎日更新８３４日目。
本日のブログをスタートします！
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
少しずつ動かす回数が増えてきました、
マシンを動かす回数が
後半になって疲れてくると、
上半身のトレーニングでは
僧帽筋(肩)が反射的に
緊張しやすくなります。
トレーナーの方曰く、
誰でも疲れてくると
肩が緊張して本来動かす
筋肉への負荷がかからなくなるとの事。
そう実はこの肩の緊張、
タナゴコロで身体を調整する
時にも拝見する
「痛みを避ける動作」の一つです。
これはトレーニング時だけではなく
デスクワークでも起きます。
長時間のデスクワークで
疲労が溜まると肩か緊張して、
腕でへの連動が切れる。
慢性的な肩凝りに悩む方に
見受けられる状態です。
疲れているのに「緊張する」のは
不思議ですよね。
でも疲れて脱力することは殆どなく、
中途半端に緊張した状態が
続いていることが多いのです。
トレーニングでは負荷をかけることで
中途半端に緊張している
筋肉を伸縮させてリセットさせる
効果もあります。
タナゴコロでは肩こりなど
”肩の不調”は腕と一緒に
調整をします。
目的は連動を回復させる為です。
パーソナルトレーニングで
改めて痛みや違和感を
避ける身体の特性を知る、
そして自分自身の体の偏りを痛感。
何だか自分の身体の中の
棚卸しをしているようです。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
お客様にキッカケを与えるなら、
タナゴコロである自分の中でも
化学反応(キッカケ)を起こせ。
というのが僕の持論です。
筋肉痛だけでは終わりません(笑)
近いうちに整体を受けるので
パーソナルトレーニングをした
自分の身体がどうなっているか
意見を頂こう。
身体の棚卸し
トレーニングはまだまだ続きます。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
