飲食店の時短解禁に伴い、
再びお酒を飲む機会が
増えた方も多いはずです。
こお酒が強い人が多い
地域ってありませんか?。
どうやら理由があるそうなのです。
全国地域ごとに酒豪と下戸の
統計をとると面白い
結果なので紹介します。
それでは、
毎日更新836日目。
本日のブログをスタートします!
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴20年以上。
2万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
■酒豪と下戸どっちが多い?都道府県別・酒豪型遺伝子の出現率ランキング!
記事によると
・人によってお酒の弱い・強いがあり、周りから酒豪と呼ばれる人もいれば下戸の人もいてお酒を飲んだ時の様子は様々です。 ・それは地域によっても違うようで都道府県別・酒豪型遺伝子の出現率ランキングがこちらで酒豪と下戸どっちが多いかわかるようです。
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元筑波大教授原田勝二さんによると「人間は本来、酒に強い酒豪ばかりだったが、アフリカ起源の現人類が黒人、白人、黄色人へと分岐するプロセスを経て、今から3万~2万5千年ほど前に中国南部あたりで突然、遺伝子が変異し、酒に弱い下戸が生まれた」と推理する。それが渡来人として日本に渡り、混血を重ねながら国内に広がったというのだ。
日本に渡った渡来人は中央権力のあった近畿地方を目指しながら、九州北部から瀬戸内、近畿、中部などに多く移り住んだ。このため「移動ルート」にあたる地域には下戸が増えた。逆にこの「移動ルート」から離れている北海道、東北、九州南部、四国南部には、結果として下戸の遺伝子があまり入り込まず、もともと酒に強い酒豪が数多く残ったというわけ。
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色々理由はありますが、
主に2つ。
・全身循環が良くなった直後だと、アルコールは勢いよく吸収されるので少量で酩酊・もしくは泥酔するから。 ・アルコールが吸収されれば分解しようとする。整体後は休息をとることが望ましいがアルコール摂取でエネルギーを消費してしまうから。 |
整体あとに
お酒を飲んで具合が悪くなった
ということは、あまり聞かないけれど、
大切なあなたの身体の為にも
「今晩は休肝日にして欲しいです」と、
お伝えしています。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる”キッカケ”を
与え続けること。
「酒は百薬の長」という
言葉があるように、
ごく少量のお酒は血行促進の
効果があることは確かです。
フランス人は乳脂肪量が
多いにも関わらず、
心臓病のリスクが少ないのは
ワインを好んで飲むから
(ポリフェノールの効果)など、
お酒がもたらす健康効果
があることも事実です。
しかい、整体のあとだけは
どうかお酒はお休みして欲しい。
お水をお酒に見立てて
今晩は沢山飲んで
お休みくださいね。
身体をを通して可能性がワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎