皆さんはお財布を持たずに
外出しても”現金を使わずに”
過ごすことはできますか？
カードか
スマートフォンを持って
いたら殆どの方ができる
のではないでしょうか。
キャッシュレス化が
進んだ現代。
買い物するのにも、
移動するにも困りません。
それでは、
毎日更新８７６日目。
本日のブログをスタートします！
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小田急線 梅ヶ丘商店街
整体タナゴコロの小原太郎は、
療術歴２０年以上。
２万人以上の臨床実績を重ね、
東洋医学・西洋医学を融合した、
総合手技療法で
あなたの実現したい夢や目標が
達成できる条件を、身体の
コンディションから整えます。
その１
QR決済。
QR決済と言うものもあります。
スマートフォンがあれば
カメラで読み込んで決済完了。
とにかく簡単な決済方法が
世の中には増えてきました。
|
■ペイペイ導入、クレカ並み 中小店編 許容手数料率 7割が2%未満
記事によると
・最も多かったのは「ペイペイ」で全体の31%に達した。「クレジットカード」（28%）並みに中小店への導入が進んでいることがうかがえる。 QRコード決済・バーコード決済の導入店に導入後のメリットについて複数回答で聞いたところ、最も多い回答は「会計時間の短縮」（41%）だった。 ・「会計管理がしやすい」（22%）、「感染防止対策」（20%）との回答も多かった。 |
とにかく簡単、
使いやすいことが
カード決済・QR決済の特徴です。
以前、”世界を変えた14の密約”
という本でクレジット決済に
ついて触れていたことを
思い出しました。
その２
痛みを排除セヨ。
| 現金で支払うとき、人間の神経経路はクリスマスツリーのように点灯する。自分の手からおカネを離さなければならなくなったときの、一瞬のたじろぎがそれだ。そのほんの一瞬の間、脳は手におカネを手放すなと伝えている。欲しいものを手に入れたいという欲望と、神経の痛みを避けたいという気持ちの間で、人は引き裂かされる。それが、一瞬のたじろぎを生み出す。現金を持っているからといって、もちろん無責任に使っていいわけではない。実は、現金にはそうさせない効果がある。浪費を止めてくれるのだ。ということは、現金を排除した決済システムを作れば、神経の痛みが取り除かれる。あの一瞬のたじろぎがなくなり、際限なくおカネを使うことに脳が抵抗しなくなる。１９９８年にふたりの男がやろうと決めたのは、まさにそれだった。 |
これは後にネット決済
”PayPal”が誕生する
前夜のお話し。
日常に溢れている
電子マネーや
キャッシュレス決済もいかに
”財布の紐をゆる〜くさせるか”
という目的のもと
設計されているのです。
本の中では現金を
手放す時の痛みを
排除すると書かれて
いるのですが、
痛みとは浪費を止めるなど、
使いすぎを抑制する
効果がある。
ということ
痛みには意味があると
いうお話です。
これは身体の痛みも同じです。
例えば、腰の痛み・
膝の痛み。
痛みとは理由なく
起きることはありません。
ごくたまに、
「痛みや違和を感じたことがない」
という方もいらっしゃいますが、
殆どの場合が、
感覚が鈍くくなっている。
痛みや違和感には
マイナスのイメージが
ありますが、
それは”身体の異変を
知らせるメッセージ”であり、
”悪化を防ぐ為のもの”でも
あるのです。
整体タナゴコロの理念は
身体を通して
人生が変わる
”キッカケ”を
与え続けること。
カラダの痛み・違和感の
お悩みを僕たちは
解決していくのですが、
痛み・違和感を
プラスのキッカケに
変えたいのです。
例えば、
腰痛で朝顔を洗うのも
辛いという方を、
ランニングしても腰が
痛みが気にならないカラダに。
首が痛くて後ろを
振り向けない方を、
宙返りできるくらい
しなやかな身体に。
マイナスからゼロに戻すのではなく、
マイナスからプラスの
先にまで導きたい。
そうなれば、
腰痛も膝の痛みも
自分を大切にする為の
メッセージであり、
もっと良いカラダに
出会う為のキッカケにも
できるはずなのです。
身体をを通して可能性が
ワカルと、
あなたの未来がカワル。
整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の
フィジカル（身体）プロデューサーです。
その３
余談。
余談ですが、
PayPal創業には3人の
人物が関わっています。
うち2人は今では
世界を動かす人物です。
ひとりはトランプ政権誕生に関わり。
ひとりは人類を
火星へ連れていこうとしている。
興味がある方はこちらの本に
書いてあります。
最後までご拝読
ありがとうございます。
整体タナゴコロ 小原太郎
