今年のお正月は殆ど
家で過ごしました。
我が家は
TVを置いていないので
何か観たい時は。
アマゾンプライム
ネットフリックス
で観ます
映画を4〜5本観て
その中の作品について
思ったこと
それでは、
毎日更新899日目。
本日のブログをスタートします!
タナゴコロの 小原 太郎 は。
療術歴20年以上
2万人以上の臨床実績
東洋・西洋医学を融合した技術で
あなたが
夢が叶えられる条件を、
身体から整えます◎
その1
アニメ業界の裏側。
劇場アニメ
「 SHIROBAKO 」
という作品を
ご存知でしょうか
2015年に放送した
TVアニメ作品の
劇場作品で2020の
コロナ禍に上映した作品です
■劇場版「 SHIROBAKO 」

記事によると
・本作は制作進行・アニメーター・声優・3DCGクリエイター・脚本家志望としてそれぞれアニメーション業界に入って夢を追う5人の若い女性を中心に、作品の完成を目指して奮闘するアニメーション業界の日常を描く群像劇である。
・キャッチコピーは「アニメーション業界の今が、ここにある。」
・題名の『SHIROBAKO』は、制作会社が納品する白い箱に入ったビデオテープを指す映像業界の用語である「白箱」に由来する。
・白箱は作品が完成した時に関係者が最初に手にすることができる成果物であり、様々な技能を持つスタッフが協力しあい、困難を乗り越えた証でもある。
・本作ではアニメーション制作への夢を胸に社会へ飛び出した主人公が、念願の劇場用アニメの企画に携わる
全文を読む
どんな内容かを
一言で表すなら
「 劇場アニメが
お客様の目に届くまでの
プロセスを
制作側の視点で描いた作品 」
僕はキャラクターデザイン
からして苦手な印象が
あったのですが
いざ観ると、
予算・企画、
技術者集めなど
細かいところまでを
描写しており
何も知らない僕でも
「 劇場アニメとは
これだけの人間が関わって
できていたのか 」
と、感動すら覚えます
昨年公開された
「 シン・エヴァンゲリオン 」
はきっと何倍もの
規模だったのだろうな、と
他の作品の
見え方までも
変わりました
しかも、登場人物も
実在のモデルが存在し
劇中で作品が頓挫した話も
実際に有名なアニメ会社で
アニメを観る側には
” 見えない “
情熱の結晶で
アニメは誕生して
いるのです✧
その2
物事の裏側を知ると
物事の裏側を
知ることによって
どんな人たちが
何を思って作品を
作っているのかと
いう事がわかれば
アニメの見方も
変わってきます
これは全ての
仕事においても
言えると思うのです
僕たちタナゴコロの
技術も同じく
この手技療法の
業界を志して来る人は
「 押し方マニュアル
さえ覚えればできる 」
「 小売のように
在庫を持たずに、
独立するにも
低コストできる 」
と思われがちです
確かに、
そういう側面も
あるでしょう
しかし、
それを自分の技術として
職業にするとなると
決して簡単ではありません
技術者のクオリティを
維持するには勉強を
常に続けていく
必要があります
仕事場で習うだけでは
当然ながら足りません。
自分の時間を投資する
気持ちで勉強を
続けられることが必須です
体調管理も
当然ながら基本です
なぜなら、元気が欲しい
お客様が待っているからです。
その3
” 届ける ”という想い
大手企業から
零細企業まで
沢山の手技療法の
お店が増えたにも関わらず
未だに「 集 客 」という
仕組みしか確立されて
いないのは
手の技術を
押し方のマニュアルだけでは
最後まで完成させることが
できないから
そこには技術向上を
続ける動機や
お客様を導く熱い想い
という原動力が
整体師
カイロプラクター
セラピスト達に
” 在り続けること ”が必要だからです。
アニメーターも
かなり過酷を極める
現場だと聞きます
それでも作品を創るのは
「 仕事 」と割り切って
できるものではない
作品を届けるという
想いがあってこそ
ではないでしょうか
僕たちは
身体を通して
人生が変わる
”キッカケ”を
創り続けていきたいのです。
タナゴコロの出会いが
あなたの人生を好転させる
キッカケ に
そして自分の可能性を
広げる キッカケ に
なるのなら
僕たちは勉強し続け
技術向上し続けたい!
と想うのです
身体を通して
可能性がワカルと、
あなたの未来はカワル。
僕たちは
“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。

アニメ「 SHIROBAKO 」
これはアニメーションに
携わる技術人の
劇場作品は
アマゾンプライム
ネットフリックス
の両方で観ることが
できますが
できればTV版の
2クールを
ご覧になってから
劇場版を見てもらえると
物語の楽しみ方が
広がると思います◎
最後までご拝読
ありがとうございます^^
整体タナゴコロ 小原太郎
タナゴコロ代表 小原太郎

身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー
・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。
【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、
現在に至るまで20年以上、
手技療法を続けている。
整体やカイロプラクティック
リラクゼーションマッサージから
足ツボなど様々な業態。
従業員・管理職・マネージャー職
という立場を経験する中で
手技業界の雇用環境や
療術家のこれからの在り方に
疑問を抱き改革するべく。
2016年に世田谷区梅丘に
「整体タナゴコロ」を開業。
20年間で経験してきた
東洋・西洋医学の手技療法を
融合させた技法を扱う。
・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに
苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
そんな方のお役に立ちます。
赤ちゃん・お子様同伴歓迎!!
整体タナゴコロは成功を支える
あなたの”ご家族の身体もサポート”します。

・お子様を見守りスタッフ配置可能!
・ベビーベッド、キッズスペース
ご用意してます!
※事前のご予約が必要です
世田谷区梅丘1-16-7 フラット1167 1F
Tel 0368739381
HP https://www.tana-gokoro.com
営業時間 10:00~20:30(last19:30)
店休日 水曜日
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