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餃子。作る人の触れ合い、雇用を増やし地域貢献。920/01/26

日経MJのコラムで
僕が好きな
神田昌典さんのコラムが
掲載されていた。
 
 
餃子には
こんなメリットが
あったとは…!
 
 
 

 

それでは、

毎日更新920日目。

本日のブログをスタートします!

 
   

タナゴコロの 小原 太郎 は。

療術歴20年以上

2万人以上の臨床実績

東洋・西洋医学を融合した技術

 

あなたが

夢が叶えられる条件を、

身体から整えます◎

 

 


 
その1
餃子が作る雇用と地域貢献。
 
神田昌典さんは
日本の経営コンサルタント
有名な著書は
 
 
 
あなたの会社が
 90日で儲かる
別名ピンク本。
 
 
日経MJに定期的に
コラムを出している。
 
 
神田さんが取り上げた
餃子店の話が非常に
面白かった。
 
 
 
 

■(神田昌典の未来にモテるマーケティング) なぜ餃子店が増えているのか

地域に働きがいも提供

 

記事によると

 

・飲食店繁盛会の笠岡はじめさんが、餃子(ギョーザ)店「龍記之餃子」を東京・池袋のナンジャタウンの餃子スタジアムに出店した。

・餃子の販売はイートインもテークアウトもできる上、冷凍できるので通販もでき店外売り上げを得やすい。

・餃子好きの人々も多いのでマーケットも大きい。

・そのため立地を選ばず、駅前店でも郊外店でも集客が可能だ。

・最終的に決め手になったのは、地域に働きがいのある雇用を提供できる点だった。コロナ禍で職を失った人や働く時間が限られるシングルマザーなどに餃子店は広く仕事を生み出せる

全文を読む

 

餃子のお店って
コロナ前から
現在にかけて
増えた気がしませんか?。
 
 
 
記事によると
餃子販売のメリットは

 
 
 

イートインもテイクアウトもできる◎
冷凍もできるので通販可能◎
餃子好きのマーケットも大きい◎
駅前店でも郊外店でも集客が可能◎

 

 

 
最近では
24時間販売できる
自動販売も
注目されています。
 
 
 
 
その2
餃子を選んだ決め手 

 

その中でも
面白かったのが
 
 
「決め手は従業員に
 賄いや馴染み客との
 心の触れ合いなどを
 通じて働く安心感を
 提供できる点」
 
 
というところも
考慮されているとの事。
 
 
 
 
 
粉物なので粗利が高いこと
くらいしか想像が
つかなったのだけど、
 
 
商売を通じて
人との触れ合いを作り、
雇用を作り、
 
 
地域貢献を考えている
ことには胸を打たれた。
 
 
 
これだけのメリットが
考えられるなら。
「餃子は人と人を繋げる仕事」
になって
 
 
 
餃子という飲食業の枠を
えるかもしれない。
笠岡はじめさんの事業に
そんなものを感じました。
 
 
その2
手技療法の枠を超えたい 

 

 
 
僕たちが提供している
整体やカイロプラクティックという
手技は痛みや違和感・身体の不調を
治す技術なのだけど、
 
 
 
身体を通して、お客様が
どんどん元気に活力を取り戻して
いく姿を見て楽しくなった
瞬間が沢山あったんです。
 
 
 
 
少しずつカラダが良い方向へ
向かっていくと
 
 
 
「先生、足の痺れが
治ってきたから、
大好きな山に
また登ろうと思う」
 
 
 
「調子が良いから
実は、しばらく休んでいた
スキーにチャレンジしようと
思ってる」
 
 
 
そんな、声を聞くようになった。
 
 
 
最初に来院した時は本人も
それに気が付いていない。
 
 
 
でも、お客様は皆さん何かしら
肩こり・腰痛など不調が原因で
諦めていたり、
 
 
 
前向きになれない
「何かがある」
ということに気が付いたのです。
 
 

 

身体を通して

人生が変わる

キッカケ”を

与え続けること

 
 
 
タナゴコロの理念は
いつか手技療法の枠を超える
言葉にしたいと思っています。
 
 
 
それは、
症状を治すことをゴールにする
手技療法ではなく、
 
 
 
 
タナゴコロのゴールは
あなたが
その先にある夢や目標を
達成できる身体にすること。
 
 
 
 
 
もしかしたら
あなたが諦めかけていたこと、
チャレンジしようか迷っていることが
あればタナゴコロに来てみてください。
 
 
 
身体が変わると
心も気持ちも変わります。
 
 
一度それがワカルと
あなたの人生は
そこからカワルのです。
 
 
 
 
 

  

その3
幸せにする仕事。

 

 

仕事も商売もお金儲け
だけではつまらない。
反対に情熱だけで
金勘定がないなら寝言だ。
 
 
 
この笠岡さんの
餃子販売の
ビジネスモデルは
この両方を考えている。
 
 
 
記事の最後には
こんな文章がある。
 
 
 

飲食業は少子高齢化が進む中で、社会課題を解決するうえでも今後ますます重要になる業種だ。地元の安心安全な食材、学習塾に通う子供たちへ健康的な食事、孤立しがちな現代人たちの出会いや憩い場の提供など、地域にとってなくてはならない存在である。

 

 
 
 
 餃子を作って
食べてもらうことが
 
 
 
作る(働く)人と、
食べる人を
幸せにするなら
素晴らしいですね!

 

 

身体を通して

可能性がワカルと、

あなたの未来はカワル

 

僕たちは

これから成功するあなた“の

フィジカル(身体)プロデューサーです。


 

 

 

 

最後までご拝読

ありがとうございます^^

整体タナゴコロ 小原太郎

 

 

タナゴコロ代表 小原太郎

身体を通して人生が変わる
キッカケを与え続ける
フィジカルプロデューサー

・ナショナル整体学院卒
・日本セラピスト協会ゴールド会員。

【 略歴 】
19歳から整体学校へ通い卒業後、
現在に至るまで20年以上、
手技療法を続けている。

整体やカイロプラクティック
リラクゼーションマッサージから
足ツボなど様々な業態。

従業員・管理職・マネージャー職
という立場を経験する中で
手技業界の雇用環境や
療術家のこれからの在り方に
疑問を抱き改革するべく。

2016年に世田谷区梅丘に
「整体タナゴコロ」を開業。

20年間で経験してきた
東洋・西洋医学の手技療法を
融合させた技法を扱う。

・長期的な腰痛や膝の痛みなど長く痛みに
 苦しんで、諦めかけている方。
・原因がわからない不調に悩んでいる方
・整体を受けてもすぐ身体が悪い状態へ戻る方
・自分の身体のことが知りたい方
 そんな方のお役に立ちます。


 

 

 

赤ちゃん・お子様同伴歓迎!!

 

整体タナゴコロは成功を支える

あなたの”ご家族の身体もサポート”します。

・お子様を見守りスタッフ配置可能!

・ベビーベッド、キッズスペース

 ご用意してます!

  ※事前のご予約が必要です

 

世田谷区梅丘1-16-7 フラット1167 1F

Tel 0368739381

HP https://www.tana-gokoro.com

営業時間 10:00~20:30(last19:30)

店休日 水曜日

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アクセス

〒154-0022 世田谷区梅ヶ丘1-16-7 フラット1167・1F
03-6873-9381
10:00~20:30(受付19:30迄)
店休日:毎週水曜日

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