世田谷区・梅ヶ丘で根本改善なら「整体タナゴコロ」

腰痛は大切な時、大事な日にやってくる。
例えば、家族と一緒に

過ごす大切な日。

重要な決定をする会議の日。

 

休んではいけない、

休みたくない日がありますよね。

 

そんな時に限って不意に

腰を痛めてしまう経験

ありませんか?

 

「こんな時に・・・」

そう思いますよね。

 

そういう時に限ってという

状況にならない為の今日のお話し。

テーマは腰です。

 

それでは、

毎日更新1038日目。

本日のブログをスタートします!

 
タナゴコロの 小原 太郎 は。

療術歴20年以上

2万人以上の臨床実績

東洋・西洋医学を融合した技術

 

あなたが

夢が叶えられる条件を、

身体から整えます◎

 

 

その1 腰痛になりやすい人が

腰痛になりやすい人が
日常で繰り返してしまう
動作があります。
これです。

写真

床に落ちた書類を拾う。
腰の高さにあるモノを
床に下ろす。中腰の動作。

腰を支点に前屈みの動作を
することで、
腰にダメージが集中します。

膝を曲げしゃがんで拾う。
など足を使うことで
ダメージを避けること
ができるのですが

 

写真

 

でも、この中腰の動作をしても
腰を痛めてしまう人と
痛めない人がそれぞれいます。

その違いは何でしょうか?

それは腰から下の
足の柔軟性を確保
できているかどうかです。

「腰から下の柔軟性」と言うと
ざっくりしてるので要点だけ。

股関節・足首の柔軟性が重要です。

理由は腰から下の関節の中で、
非常によく大きく自由に
動かせる関節だからです。

 

 

その2 関節の役割は

関節の役割は
筋肉の動きを伝えることが
挙げらますが。

ダメージを負担を
分散する役割もあります。

車をイメージしてみてください。

写真

車を形作るのはフレーム(骨格)です。

写真

タイヤ(手足)をつなぐところに
付いているサスペンション
これが関節の役割です。

 

写真

このサスペンションが
働かなくなったら
フレームはどうなるでしょう。

走っているだけで徐々に
フレームの形が
変わってしまうくらいに
ダメージが直接伝わるようになります。

中腰の状態で物を拾ったとき、
股関節や足首が固ければ
同じことが起きると考えて下さい。

 

おすすめの運動

■股関節の柔軟性をつくる運動

ベアクロール

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■足首の柔軟性をつくる運動

足首回し

写真

 

 

その3 急に起きる”ぎっくり腰”はない

腰痛になってしまう人は口を揃えて
「中腰になったら急に
ぎくっと痛くなって・・・
そうおっしゃいます。

自覚するの突然だけど、
痛くなる状況はずっと
以前から進行しています。

それに気づかないだけです。
なぜなら、家族の為、大切な人の為
あるいは何かの為に

無理をし続けているから。
我慢が続いて、
自分のカラダに鈍感になっているのです。

「こんな時に何故!」は
突然やってきます。
あなたの大切な時、大事な日に

僕達はそれを防ぐことができます

 

整体タナゴコロは

整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること


タナゴコロは仕事も、
家事も、プライベートでも忙しくて
自分に無理しているあなたが

大切な時、大事な日に
最高のコンディションを
保つことができるように
してみせます!

今の生活の中で充実を求めるなら
それを体感できるカラダを
タナゴコロと一緒に創りあげましょう。

 

 

身体を通して

可能性がワカルと、

あなたの未来はカワル

 

僕たちは

これから成功するあなた“の

フィジカル(身体)プロデューサーです。

写真

 

 

最後までご拝読

ありがとうございます^^

整体タナゴコロ 小原太郎

 

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