こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です
今日はゴルフの飛距離向上について
整体の観点からお話しします
整体の観点からお話しします
ストレッチも筋トレもしている
ゴルフレッスンも受けている
それなのに
何故ゴルフの飛距離が伸びない・・・!?
何故ゴルフの飛距離が伸びない・・・!?
そんなことに悩んでませんか?
でも、体のこの場所を
調整することで飛距離がぐんと変わります
ゴルフのコンペ前に来てくれる
まずは実際にあった
症例からご紹介します
ゴルフのコンペ前に来てくれる
Nさん30代女性
ゴルフレッスンを長く続けており
筋トレも欠かさない
Nさんはとてもストイックですが
ゴルフを楽しんでいる女性です
しかし、どうも自分のスイングに
満足していない様子
飛距離が伸びないことに
悩んでおられました
(それがNさんとの最初の問診の
メインテーマでした)
悩んでおられました
(それがNさんとの最初の問診の
メインテーマでした)
ストレッチも筋トレもしている
ゴルフレッスンも続けている
何故?
実際にスウィングのフォームを
見せてもらいます
私はゴルフのレッスンプロのように
スウィングの指導はできないけれど
スウィング動作から
歪みが起きている場所や
歪みが起きている場所や
働きが弱い筋肉・関節の箇所を
見つけることができます
Nさんのスウィングは
どうだったかというと
動きは綺麗でしたが、
どこか窮屈
筋肉も関節に大きな制限はない。
一体何が原因なのか?
皮膚の硬さです
バックスイング時に伸びる
”腹から背中の皮膚”を調整して
柔軟性をつくりました。
皮膚を柔らかくするのは
正直痛いです
でも即効性があります
数分だけ皮膚の痛みに我慢して
もらいもう一度、スイングすると
びっくりするくらいに
Nさん「スイングが軽い!」と
感想を頂きました
整体は続きます
今度はスイングしたときに
伸びる腹部、腰、背部の皮膚を
調整します。
水風船の表面とゴム。中身の水。
Nさんの症例でアプローチした
皮膚について理解するには
水風船をイメージしてください
Nさんのスウィングは
綺麗でした。でも皮膚がつっぱってしまい
動きを妨げていたのです
Nさんにアドバイスしたのは
皮膚のケアです
ラウンドする1時間まえに
ストレッチと一緒に
腹と腰の皮膚を擦る、つまむなどして
動かしてください。と伝えました。
この皮膚のケア自分でやっても
同じ効果が出せるので
ゴルフをする人にはオススメします
ゴルフをする人にはオススメします
Nさんのコンペの結果は
見事上位に食い込む
好成績を得られたそうです。
カラダを通して言えるコト
今までゴルフを長く続けている人
最近初めた人、性別、年齢
様々な体を見てきましたが
最近初めた人、性別、年齢
様々な体を見てきましたが
共通して言えることが一つあります
ゴルフのスウィングは
下半身の安定感で次第で
大きく変わるということです
人間は2本足で体を支える生き物です
故に、足が不安定であると
バランスを保とうとして
上半身が緊張するからです
”緊張”がスウィングの自由度を邪魔してしまい
どんなに強くスウィングしても
ボールに伝わる力は数%に削られてしまうのです
下半身安定の為には、どうすればよいのか?
ではどうやって安定感を維持するのか?
ここで質問です
地面と唯一接触する身体の部位はどこでしょう?
足裏であり
足先ですよね。
足指や足裏の(地面に対する)接触を
正常にするとスウィングは変わります
でもこの接触を自分で意識するのは
とっても難しい。そこでオススメしたいのは
当院で使用する3Gテープです
(G)グリップ(掴む)
(G)グラブ(把持する)
センターオブ(G)グラウンド(重心)
この3つのG改善して
あなたの足の感覚を向上します
スウィングはそのままでいいです
あなたの足から飛距離を変えます
足がピッタリと
地面に接触して安定していれば
自然と肩は脱力して、
上半身は軽やかになり
緊張の少ない
自由なスウィングは
ボールに100%のインパクトを与えます
ゴルフの練習も、ストレッチも
ゴルフギアも使っているけど
自分の納得いく飛距離に到達していない方
飛距離に伸ばしたい人。
整体タナゴコロに相談してください
僕はゴルフが下手ですが
体の構造と運動知識
技術を用いてあなたを
上手にすることができます。
整体タナゴコロは
あなたの体を通して人生が変わる
キッカケを与えます
あなたのゴルフをもっと
ワクワクさせる為に
私達がお役に立ちます。
最後までご拝読
ありがとうございます^^
整体タナゴコロ 小原太郎