世田谷区・梅ヶ丘で根本改善なら「整体タナゴコロ」

こんにちは
整体タナゴコロ代表の
小原太郎です

20歳前半
私は新卒で入社した会社が持つ
数ある店舗の中で品川にある整骨院に配属され
ハードな毎日を送っていました

 

どんなに残業があっても
休日出勤があっても
顎関節症に悩みながらも

 

体力だけで毎日を乗り切り
過ごしたあの頃

携帯音楽プレイヤーは僕の
気持ちを奮い立たせてくれる
道具でした。

 

 

整体タナゴコロの 小原 太郎 は。
療術歴22年以上
10万人以上の臨床実績
東洋・西洋医学を融合した技術

 

体から人生が変わるキッカケを
あなたに与え続けます

 

 

ipodをポケットに入れて

僕が20代の頃
持っていたのはipodフォトで
音楽を聴いていました

 

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音量は周りの声が
聞こえないくらい
大きくしていて、

ヘッドフォンで
耳を覆っていました。

今思えば交感神経を
常に優位にさせていた
気がします。。。

そんな時です。

 

 

その2 顎関節症に悩んだ20代 

徐々に、口が開かない、
無理矢理開けても
痛むという症状に
悩まされはじめていました。

顎関節症です。

顎関節の隙間でクッションの
役割をしている関節円板は
ずれてしまうと、

元の位置には戻らずに
ズレた位置で変性を起こして
時間と共に適応していきます。

変性を起こしてる最中と
いうのがとても痛いし、
口を開けづらい。。。。

 

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実は僕、マウスピースを4度
歯の治療もしたのですけど、
結局、歯からは顎関節症は
治らなかったんです。

劇的に変わったのは
自分のカラダを整体や
カイロプラクティックで
調整したことがキッカケなのです。

 

 

その3 「噛み合わせ」と「姿勢」

歯の観点から考えると
「噛み合わせ」が原因でもあり、
全身の観点から考えると

姿勢や動作の偏りが
原因と考えます。

顎と特に関係が深いのは
頚椎(首)です。

そして首から下の
背中も顎に関係します。

なぜなら、顎の動きに
関わる筋肉は舌骨を介して
姿勢を維持する筋肉と
関わるからです。

 

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顎は姿勢の影響を
強く受けます。
今から考えると当時の僕は

  • 前傾ぎみで姿勢は良くなかった
  • 足の歪みもあった
  • 母指をはじめとした手指を酷使していた
    =母指の酷使は顎を緊張させる
  • 睡眠不足による自律神経への負担

    不摂生も顎関節という
    火に油を注いでいた
    ことがよくわかります。

    歯の治療から顎関節を
    治してゆくことも
    もちろん有効です。

    同時に姿勢の部分から
    顎関節症を見直せるなら
    痛みから解放される日はもっと
    近くなるでしょう。

 

整体タナゴコロは

整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること

僕の場合、
顎関節症を放置した年月が
長かったので

変性を起こしてしまった
可能性があります。

 

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しかし、
もしブログを読んでいるあなたが
「たまにコリコリ音がする」。
口が疲れる」という
症状のうちに対処すれば、

痛みや開口できないといった
症状にならずに済むはずです。

過去、顎の症状に悩んだからこそ
言えるのですが
顎の症状は集中力を妨げて、
あなたの思考を濁らせます。

マスクを使用する生活が
始まってから、顎の緊張を
訴える人や、

自覚していなが、
顎の緊張が強く
カラダの症状に
関与している人が増えています。

思い当たることがあれば
今なら、顎関節症を
防ぐことができるかもしれません。
タナゴコロにご相談ください。

 

 

最後までご拝読

ありがとうございます^^

整体タナゴコロ 小原太郎

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