正しい姿勢が
あっという間に
歪んでしまう、それは…。
それでは、
毎日更新1020日目。
本日のブログをスタートします!
タナゴコロの 小原 太郎 は。
療術歴20年以上
2万人以上の臨床実績
東洋・西洋医学を融合した技術で
あなたが
夢が叶えられる条件を、
身体から整えます◎
その1 改行shift+enter、段落enter
「怪我をしてしまって・・・」
「同じ姿勢を続けていて・・・」
姿勢が偏ってしまう原因は
様々ですが
しかし、
中にはあっという間に
姿勢が変わってしまう
ことがあります。
それは内臓に
加わるストレスです。
食べ過ぎ。
食生活の乱れ
精神的ストレス など
内臓にかかるストレスは
体の中のから
姿勢に大きく
影響を与えます。
例えば食べ過ぎとか
飲み過ぎによって
小腸など消化吸収する器官に
負担がかかると
瞬く間に体は屈む
(前傾)ように姿勢が
変わります。
何故、前傾姿勢に
なりやすいのでしょうか?
その2 前傾になる理由
犬、猫は4つ足立ちで
内臓面が地面に向いていますが、
人間は2つの足で立ち、
内臓を正面に向けて立ちます
弱点正面に見せている
状態なのです。
内臓にストレスが加わった時の
前傾は大事な場所を守る
反応のようなもの
それだけ内臓と言う生命維持に
直結する器官へのストレスは
体にとって、
正しい姿勢を維持する
ことよりも優先度が高いのです。
整体タナゴコロは
整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること
内臓が骨格に与える
影響は大きい。
タナゴコロでは体の歪みを
筋肉や骨格に限定しません。
腹部など、内臓への
アプローチも行います
肩や腰の筋肉。骨格を調整しても
治らない慢性症状は内臓の疲れが
原因かもしれません
タナゴコロに
ご相談ください。
身体を通して
可能性がワカルと、
あなたの未来はカワル。
僕たちは
“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます^^
整体タナゴコロ 小原太郎