自営業の方、経営者となると
身体一つで何人分の仕事量を
こなします。
頭を使うことも当然多い。
デスクワークしている
時間も長いはずです。
指を使いすぎて腱鞘炎に
なったことありませんか。
今日は頑張り続ける
デスクワークの自営業者、
経営者の方に
腱鞘炎のお話をします。
それでは、
毎日更新1034日目。
本日のブログをスタートします!
タナゴコロの 小原 太郎 は。
療術歴20年以上
2万人以上の臨床実績
東洋・西洋医学を融合した技術で
あなたが
夢が叶えられる条件を、
身体から整えます◎
その1 腱鞘炎
腱鞘とは特定の
指の使い過ぎによって
痛みが起こる、指を曲げられない
状態のことをいいます。
最近だと片手の親を使う
スマホの操作など簡単に
親指が酷使され腱鞘炎の
原因になりがちです。
この腱鞘炎の仕組みと言うのは
筋肉の腱と腱が通るホースのよ
うな腱鞘によっておきます。
腱と腱鞘は
ホース(腱鞘)に紐(腱)が通るのを
イメージしてもらうと良いです。
使い過ぎによってホースと
紐の間が摩擦を起こしたり
疲労が蓄積することによって
このホースが肥厚し、
中を動く紐も肥厚して
動きが悪くなり
炎症を起こしてしまう。
これが腱鞘炎です。
その2 腱鞘炎を起こしやすい人
腱鞘炎を起こしやすい人は
パソコンのキーボードや
マウスなどの
反復的な操作をしたり
スマートフォンを
長時間操作する人
ピアノもそうです、
更年期の女性や妊産婦に
多いことが知られています
これは女性ホルモンの分泌に
関係します。
しかし、同じことをしても
全員が腱鞘炎になるわけ
ではありません。
何故でしょう?
実は腱鞘炎が起きる人は
手と腕のそして体(体幹)の連動が
切れています。
そのせいで指だけに負担が
集まるようになり
腱鞘炎がおきやすい。
ですから、腱鞘炎になる以前に
背骨などの体幹が非常に
硬くなって
指との連動が
切れやすくなっている
ことが挙げられます。
その3 腱鞘炎の回復には
腱鞘炎の回復は病院では
「休ませてください」の一点張り
なのだそうです。
確かに休ませたら
治るのは早い。
しかし、現代人は
休むことができない人が
殆どです。
整体タナゴコロは
整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること
「休めるなら苦労はない・・・!」
そんなあなたに
当院ではテーピングを使用して
日常生活の中で
少しでもダメージを減らしながら
使いながらでも回復できる
計画を提案します。
結局回復するよりも
使用でのダメージが
上回ってしまうので
それを変えることが
腱鞘炎の指の
調整の焦点になります。
指以外の腕、肩、
体幹のコンディションを
高めることによって、
指との連動を取り戻し、
指への負担分散する
ことで痛みは減ります。
自営業者、
経営者の方はカラダの痛みを
我慢することの連続。
でもあなたの目標を達成する、
夢を叶えるたまに
ステージを上げるには
今抱えている症状から
解放されることが
何よりも近道です。
あなたが本来もつ
最高のコンディションは
目標達成や夢を叶える
最短距離を示します。
僕達、タナゴコロは
カラダからキッカケを
創り続ける。
あなたのステージを
上げる為に僕たちが
お役に立つことができます。
身体を通して
可能性がワカルと、
あなたの未来はカワル。
僕たちは
“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます^^
整体タナゴコロ 小原太郎