お客様のHさんとのお話、

スマートフォンアプリを

開発されているHさんは

NHKオンデマンドで

「人間の身体について」の番組を

観ていたそう。

Hさんと身体のお話で

盛り上がっているうちに、

人間の身体にある椎間板に

ついて話していました。

それでは、

毎日更新８７５日目。

本日のブログをスタートします！

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小田急線 梅ヶ丘商店街 　

整体タナゴコロの小原太郎は、

療術歴２０年以上。

２万人以上の臨床実績を重ね、

東洋医学・西洋医学を融合した、

総合手技療法で

あなたの実現したい夢や目標が

達成できる条件を、身体の

コンディションから整えます。

その１　椎間板の美しい構造。

椎間板は人体模型で

見る限りはゲル状の

クッションだけれど、

樹木の年輪のように

何層にも層が重なりながら

出来上がっており、

その層が一枚ずつ

それぞれ異なる方向の

繊維になっている。

これは”上下左右前後、

どの方向からの衝撃にも

対応できる”合理的な構造。

腰部椎間板の下部は

体重の４倍の負荷が加わるのだけど、

それを効率的に分散する

ようになっている。

一体誰が設計したのでしょう？

これだけ美しいほどの構造は

人知を越えた”何か”が考えたのか？と、

SF的なことを考えてしまいます。

その２　最初からそうではなかった。

でも人間が生まれた時から

今の身体が出来上がったわけ

ではありません。

環境に適応した結果。です。

身体の構造が変わるくらいの

変化は何世代もかかるけれど、

”環境適応”という言葉は日常にも

当てはまります。

デスクワークの

姿勢やキーボードを

タイプする指の位置など。

使いやすいように身体は

無意識のうちに

姿勢をカスタマイズします。

”より長く同じ姿勢を続けられるように”

身体は環境適応しようとするので

長期的に続ければ、

”骨の形が変わってしまう”ことも。

整体タナゴコロの理念は

身体を通して

人生が変わる”キッカケ”を

与え続けること。

僕たちが施す身体の調整とは

姿勢を変えられないような

状態から自由にすること

”カラダの歪み”とは

カスタマイズされた結果

であるとも考えられます。

身体を通して可能性がワカルと、

あなたの未来がカワル。

整体タナゴコロは“これから成功するあなた“の

フィジカル（身体）プロデューサーです。

人間の身体が賢いが故に

身体の歪みは起きるのだけれど

つきつめると

身体にはただ環境適応しようと

しているだけで、

人間が選んだ生活環境に

原因があるんですよね。

最後までご拝読

ありがとうございます。

整体タナゴコロ　小原太郎