今朝は自転車で
出勤。
肌をかする風が
とても冷たかった
着く頃には体は
温まってきたの
だけれども
汗を冷やしてしまった。
それでは、
毎日更新1012日目。
本日のブログをスタートします!
タナゴコロの 小原 太郎 は。
療術歴20年以上
2万人以上の臨床実績
東洋・西洋医学を融合した技術で
あなたが
夢が叶えられる条件を、
身体から整えます◎
その1 汗が冷えると
この汗が冷えると厄介なんです。
日本式整体では
”汗の内向”といい
汗が引っ込む
(汗が皮膚の上で乾いてしまう)
ことが体の不調を呼ぶとして
良くない考えています。
体の観点から見ると
汗が乾くと体表の
温度は下がります。
蒸し暑い夏には
案外気持ち良いの
現象に思うのですが
肌の上には毛細血管がくまなく
通っていて、
汗の内向で血管は細く
血流は滞ります。
血液は筋肉に走行している
イメージがあるようなのですが、
実は毛細血管の殆どは皮膚に
走行しているんです。
その2 皮膚に張り巡らされている
もうひとつ。皮膚には
沢山の神経が
張り巡らされているのです。
毛細血管が細くなると
神経に酸素が
供給されにくくなります。
神経の酸欠は痛みの
物質を作る
引き金になります。
必ずしも汗の内向が
痛みと関連付けられるわけでは
ありませんが、
既に肩こりや腰痛の
慢性症状を持っている人が
こういった状況になったら
”五十肩”や”ぎっくり腰”の
可能性は高くなります。
その3 極端な気温変化に
最近の春→夏。
とても寒い→とても
暑いという極端な
気温変化ですよね。
汗をあいたり、
汗がひいたりの繰り返しも
知らないうちに
起きているはずです。
汗の内向は
汗を拭き取る、
汗を冷たい風に
さらないだけでも
防ぐことができます。
冷えて血行が悪くなった
皮膚は擦るだけで毛細血管は
開くので試してみてください。
整体タナゴコロは
整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること
僅かに自分の
身体へ意識を向けることで
あなたの明日は
少しずつ変わります。
自分で対処できない
症状に悩まされていたら
僕たちタナゴコロが、
あなたをカラダ症状や
不調に悩まない人生に
連れてゆきます。
身体を通して
可能性がワカルと、
あなたの未来はカワル。
僕たちは
“これから成功するあなた“の
フィジカル(身体)プロデューサーです。
最後までご拝読
ありがとうございます^^
整体タナゴコロ 小原太郎