世田谷区・梅ヶ丘で根本改善なら「整体タナゴコロ」

昨日に続き
久しぶりに起きた僕の
背部痛の話。

背部痛。放置しない!スグにできる◯◯療法。1004/04/22

手技療法をしている人間も
カラダを痛めて
しまうことがある。。。

それでは、

毎日更新1005日目。

本日のブログをスタートします!

 

タナゴコロの 小原 太郎 は。

療術歴20年以上

2万人以上の臨床実績

東洋・西洋医学を融合した技術

 

あなたが

夢が叶えられる条件を、

身体から整えます◎

 

 

その1 続く、背部痛。

昨日,背中を痛めてしまいましたが
佐藤くんにもテーピングを
貼ってもったおかげで
痛みは軽減し、

その後も自分でも
いろんな処置をしてみたが、
全ての痛みを取りきれずにいました。

そこで、
お世話になっている整体の
先生に相談することにしました。

写真

僕も自分のカラダのケアは
整体師やカイロプラクターに
お願いしています。

自分の主観では
見えないこと
沢山ありますからね。

そして、自分自身が痛み
を抱えている時。

身体を調整して
治るプロセスを体験できるのは
非常に勉強になります。

さて、H先生に
背部痛の経緯ご相談して
早速、整体開始してもらいました。

腹部、前腕、足などを
調整してもらいました。
肝心の背部は殆ど触れられなかった。

僕もブログで常々書いているけれど
痛みが起きている場所は結果であり
そこに原因はありません。

 

 

その2 身体を調整してもらいながら 

整体を受けている時。
不思議な感覚を味わいます

腕やお腹など様々な部位を
触れると、まるでスピーカーの
ボリュームを
小さく絞っていくように

痛みが消えてゆくのが
わかります。

痛みを感じる仕組みの
ひとつとしてあるのが
ポリモーダル受容器。

痛みを感知するアンテナ
みたいなものです。

それは真皮・筋膜・
関節包・骨膜に存在します

痛みが発生する条件は
”受容器の酸欠”。

酸欠によりブラジキニンなどの
痛みの物質が分泌され
痛みを知覚して・・・・。

なんて、
痛みの理屈を知っていても

今自分のカラダに
起きていることは
それとは、また違う感覚です。

帰る頃には殆どの
痛みは消失していました。

 

 

その3 観察することが治療の8割を占める

H先生に二、三質問を

しましたが
「カラダに触る前の”観察”に尽きる」
ということ

症状にフォーカスするのではなく
カラダにフォーカスすることで
調整する場所を選定して、

結果的に症状が治るということ。
理解はしていましたが
改めて勉強になりました。

 

整体タナゴコロの理念

整体タナゴコロの理念は 身体を通して人生が変わる ”キッカケ”を 創り続けること

 

手技療法をする僕も時に、

カラダを痛め

背部痛を起こすことがあります。

 

でもその経験は、

同じ背部痛に苦しんでいる人を

救うことで活かしてゆきます。

 

H先生。勉強になりました

ありがとうございます。

 

身体を通して

可能性がワカルと、

あなたの未来はカワル

 

僕たちは

これから成功するあなた“の

フィジカル(身体)プロデューサーです。

写真

最後までご拝読

ありがとうございます^^

整体タナゴコロ 小原太郎

 

 

世田谷区・梅ヶ丘「整体タナゴコロ」 PAGETOP