世田谷区・梅ヶ丘で根本改善なら「整体タナゴコロ」

Oさん20代男性(仮)。
慢性的な顎関節症に悩んでいる。

ひどい場合は開口できない位の
痛みに悩まされる。

その他、頭痛、
肩こりも自覚している。
振り返るなどの首の
大きな動きに対して可動制限がある。

それでは、

毎日更新800日目。

本日のブログをスタートします!

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小田急線 梅ヶ丘商店街  

整体タナゴコロの小原太郎は、

 

療術歴20年以上。

2万人以上の臨床実績を重ね、

東洋医学・西洋医学を融合した、

総合手技療法

 

あなたの実現したい夢や目標が

達成できる条件を、身体の

コンディションから整えます。

 

 

その1 顎関節症に悩んだ男性の話し。

顎関節に悩んでいる男性。
何を隠そう20代前半の僕です。
顎関節の原因は
「むち打ちを4回経験していること」。

僕の場合、
むち打ちの度に歯ぎしりや、
噛み締めが強くなっていった
自覚があります。

あの頃、正しい処置を
する時間がなく放置したのも
ひどくなった原因の一つです。

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歯医者さんにも受診して
マウスピースも3回作った
ことがあります。それでも
痛みからは解放されませんでした。

結局20代後半まで悩んだ
顎関節症からどのように
解放されたかと言うと、

カイロプラクティックによる
骨格矯正と、整体による
自律神経を調整です。

現在は歯ぎしりは大幅に
減りマウスピースも
10年以上使っていません。

 

 

その2 顎関節症に対して。

私自身もお客様の顎関節症に

対応することがあります。

 

経験上、顎関節症の調整において

噛む筋肉を“ほぐすだけ“では

改善していきません。

 

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歯軋りも噛み締めも

身体に何かしら違和感を

感じているから起きるのです。

 

“何かしらの違和感“を

解決することがポイント

になるでしょう。

 

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それが噛み合わせであれば

できる限りの歯列矯正する

ことで変わりますし、

 

首や全身の歪みであれば

整えることで変わります。

 

顎(噛み方・噛み合わせ)の
歪みは首との
因果関係があるのですが、

僕の考えでは
顎→頭蓋骨→首の順番で
骨格の歪みが起きている。

頭蓋骨も縫合があるので、
“噛む力”に対して僅かに
しなるのです。

顎関節症に対しては
顎の動きに関係する筋肉、
頭蓋骨の縫合、
頸椎を観察します。

 

 

 

その3 身体の頂点と底面の刺激。 

また、顎の噛む刺激が
身体の頂点なら、
底面の刺激は足による地
面の接触です。

頂点と底面の刺激。
これが同時に歪んでいると
全身へのストレスは
高まります。

ですので、
顎と同時に
足の矯正を行います。

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身体は全部で考える
必要があります。
特に顎と足のように
離れている場所同士ほど、

本人が自覚していない
原因を作っている
可能性があるのです。

整体タナゴコロの理念は

身体を通して

人生が変わる”キッカケ”を

与え続けること。

 

 

僕自身が顎関節症で
悩んでいたから、
痛み辛さがよくわかります。
だからこそ解放してあげたい。

今話した内容筋肉骨格的な
アプローチです。
顎は自律神経の影響も
関わるので、

整体の理論で自律神経へ
アプローチも行います。

顎も足も奥が深いです。
まだまだ掘り下げることが
できるはずです。

今日は呟きのような
ブログ内容になって
しまったな。。。

 

身体を通して可能性がワカルと、

あなたの未来がカワル

 

整体タナゴコロはこれから成功するあなた“の

フィジカル(身体)プロデューサーです。

 

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最後までご拝読

ありがとうございます。

整体タナゴコロ 小原太郎

 

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